Muslin Collection
SWADOおくるみの中でも、最もソフトなおくるみが、｢モスリンおくるみ｣になります。
｢モスリン愛好家｣からの声を反映して企画デザインされた新製品です。
竹（バンブー）と綿（オーガニックコットン）混紡の｢モスリンおくるみ｣は軽量で通気性がありふわふわの柔らかさです。
天然素材を組み合わせなので上質な質感が漂っています。
洗えば洗うほどふわふわになる“モスリンコットン生地”を用いたおくるみ。
柔らかいのにしっかり丈夫で適度な伸縮性があり、赤ちゃんをちょうどいい強さで包むことができます。
生まれたばかりの赤ちゃんは、母親の子宮から離れてモロー反射が起こりやすくなります。
おくるみを使用することで赤ちゃんが慣れ親しんだママのお腹に中に戻ったように落ち着き安心感を与えることができます。
モロー反射は自然な現象の
｢原始反射｣なので悪いものではありませんが、
何度もモロー反射で衝撃させるのは赤ちゃんにとって負担があり赤ちゃんの
眠りを妨げることにも繋がります。
いくら、かわいいからといって、あまり故意に赤ちゃんを驚かせてモロー反射させるのは、虐待ですのでおやめください。
手をベストな位置で固定する事でモロー反射による負担を減らし、モロー反射自体も抑制する事が出来ます。
赤ちゃんを優しくしっかりと包み込みながら、股関節を守るため、足は自由に動かすことができる点はかなり重要なポイントです。
赤ちゃんを優しくしっかりと包み込みながら、足は自由に動かすことができます。
赤ちゃんの健康や安全面に関して世界トップクラスの厳しい水準規定を持つ、アメリカの健康安全規定においても、安全なおくるみである事が認められています。
SWADOのおくるみは、全て国際股関節異形成協会（IHDI）認証を取得しています。
国際股関節異形成協会（IHDI）から、
正常な股関節の位置を保ち、股関節異形成や脱臼を引き起こさない作りである事の
公式認定を取得しております。
整形おくるみ等により、足が固定されてしまうと股関節に負担が生じ新生児の股関節の不安定性と股関節の発達異形成の影響を受ける事が近年判明して｢国際股関節異形成協会｣（IHDI）が発表しています。
国際股関節異形成協会（International Hip Dysplasia Institute）
https://hipdysplasia.org/
便利で安全なので、大切な方への出産祝いでのプレゼントにも最適ですね♪
当シリーズは、肌触りがソフトでSWADOおくるみでも｢最高ランク｣のおくるみコレクションです。
Swadoは、赤ちゃんにも、大人にも優しいおくるみです。
赤ちゃんも、大人もぐっすり・・・
不思議なテープ
- 柔らかい素材(竹布）
- 包まれても足は自由に動きます。
生後間もない赤ちゃんの睡眠時間は15~20時間と言われています。
1日の大半を眠っている赤ちゃんや大人にとっても、おくるみはとても優秀なアイテムです。
おくるみを使うと赤ちゃんを寝かしつけやすかったり、抱っこがしやすかったりという利点もあります。
夏場は、日差しから守ってくれたり、冷房がきつい時にも一役買ってくれますし、1枚持ち歩くと便利です。冬場は、おくるみで包まれた赤ちゃんの上に毛布やお布団をかけることで、暖かい空気の層ができ赤ちゃんを心地よく眠りに誘います。
とても静か・・
赤ちゃんは敏感な聴覚を持っています。
ぐっすり眠っていても、小さな音で起きてしまう事も少なくありません。
やっと眠りについた赤ちゃんを起こしてしまわないようにしていませんか？
Swadoはテープの着脱が静かなGoodCatchファスナーを使用しています。
おむつ交換中も赤ちゃんが音にビックリして起きる事が少なくなります。
使い方も簡単で、手で触れて、引っ張って所定の位置に固定できます。
ストリップ、バックル、ジッパー、ボタンはありません。
柔らかい素材・・モスリンバンブーコットン
Swadoはとても柔らかく、さまざまな温度に合うように作られているので、赤ちゃんは快適に眠ることができます。
洗濯機で洗える竹繊維とオーガニック綿で作られています。
竹繊維の混合は、抗菌性・消臭性・制電性・吸湿吸水性・温熱効果がある竹が持つ性質があり、赤ちゃんのお肌にピッタリの布です。
モスリンコットンは、とても丈夫で、洗濯機で洗える素材なので、お洗濯の多いベビー用品には最適です。
また、洗うたびに柔らかくなり、肌ざわりが良いという特性があります。
しっとりとした柔らかな手触りが特徴です。
Sサイズ：日本の赤ちゃんサイズ目安 ※新生児〜4ヶ月(2.5kg〜6.5kg）
Mサイズ：日本の赤ちゃんサイズ目安 ※新生児〜4ヶ月(4kg〜8.5kg） |
通常は、生後5ヶ月程でおくるみは卒業ともいわれていますが、Swadoおくるみは、両手を出して脇の下に止めるようにすれば、生後６ヶ月目以降もご利用頂けます。
寝返りする為に両腕を自由にするためにSwadoを赤ちゃんの脇の下に巻いて下さい。
Swado-Japan 公式サイトへ
【参考】Swadoおくるみ【着せ方】動画
赤ちゃんと一緒に成長します・・・
おくるみから寝袋まで、おくるみと一緒に成長します。
特殊なファスナーを使用している為に、結び目や生地のゆるみがなく、
赤ちゃんの身体に合わせて微調整を行うことができます。
「Swado Bambooおくるみ」はは、赤ちゃんと一緒に成長します・・
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0ヶ月~2ヶ月
腕は体の近くにくるみ、お腹の中にいた時と近い状態にすることで赤ちゃんが安心します。
赤ちゃんが腕を胸、おなか、または横に置くことを好むかどうかに応じて調整します。
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1ヶ月~3ヶ月
片手または両手を外に出して、赤ちゃんをくるみます。
これは、赤ちゃんが自分の体を認識し始めるこの時期に、赤ちゃんが自由に動けるようにする為です。
赤ちゃんが指を吸ったり、顔に触れたり、布をこすったりして快適になるかどうかを観察します。
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2ヶ月~5ヶ月
片方の腕を解放することにより、赤ちゃんが転がり始めた時期の安全な練習が可能になります。
赤ちゃんが右側または左側に転がるかどうかを観察し、反対側の腕を外しておきます。
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